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さらば青春の光、第2のひょうろくを探すも"第2の東ブクロ"を発掘!? 久しぶりの事務所突撃Youtube企画

今やテレビのCMやバラエティでひっぱりだこのお笑い芸人「ひょうろく」。水曜日のダウンタウンでもたまに取り上げられ、お茶の間でもその独特の風貌とキャラクターが広まりつつある。
ひょうろくが有名になったきっかけが、さらば青春の光Youtubeの企画で、ひょうろくがさらば青春の光の事務所に突然押しかけ、その大胆な行動が注目を集めたことであり、森田と東ブクロが彼のキャラクターに惹かれたことがひょうろくの大躍進の大きな要因となった。
先日公開されたYouTubeでは新しい「第2のひょうろく」を見つけるための企画が展開され、第2のひょうろくのみならず、第2の東ブクロが存在することが判明した。
今回はそんな衝撃的で、久しぶりだった、さらばの事務所突撃企画について書いていく。

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ひょうろく

https://natalie.mu/owarai/artist/129446



ひょうろく(本名:白澤直樹)は、1987年7月7日生まれの日本のお笑い芸人で、鹿児島県鹿児島市吉野出身である。彼は2012年に橋口ひとしと共にコンビ「ジュウジマル」を結成し、活動を開始した。コンビ時代にはM-1グランプリ2019で3回戦に進出するなどの実績を残したが、2020年に解散した。その後、フリーのピン芸人として活動を続けている。
近年、ひょうろくはさらば青春の光YoutubeチャンネルやTBS系のバラエティ番組『水曜日のダウンタウン』への出演をきっかけに注目を集め、CMにも多数出演している。特に、2024年には4本のCMに出演し、「荒稼ぎ」と報じられるほどの人気を誇っている。また、彼は自身のブレークによって周囲から金銭的な支援を求められることが増えたと語っており、その中には後輩芸人からの「100万円貸してほしい」という依頼も含まれている。
ひょうろくは、もともと安定したサラリーマン生活を送っていたが、高校の同級生との遊びからお笑いの道に進むことを決意した。彼は「窓際族」として働いていた時期もあったが、最終的には自分の好きなことを追求するために退職し、芸人としてのキャリアを築いていった。
最近では、さらば青春の光YouTubeチャンネルにも出演し、自身の新居やブレーク後の生活について語るなど、多方面で活躍している。また、彼はネガティブな思考と楽観的な姿勢を併せ持つ独特な価値観を持ち、その考え方が多くの人々に共感を呼んでいる。ただ、過去のひょうろくの動画が掘り起こされた際にはキャラクターが今の消極的なキャラクターとはかけ離れていたため、キャラ作り疑惑も一時期話題になり、水曜日のダウンタウンでも特集された。

第2のひょうろくを探す

4年前、さらば青春の光Youtubeの企画で、「30分以内に事務所に来れた芸人には自腹でギャラ1万円差し上げます」というものがあった。

その企画の中でひょうろくが20分遅れて来て、強烈なインパクトをさらばの2人や視聴者に植え付けたことがひょうろくのブレイクのもともとのきっかけである。これを機に、水曜日のダウンタウンでも紹介され、視聴者に愛されるキャラがお茶の間にも広がっていくことになる。

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今回の企画でもひょうろくと同じようにさらばの事務所に20分遅刻してきた芸人がひょうろくになり得る逸材であるとし、遅れて来ずに制限時間内に事務所に来た人には1万円を渡して帰っていただくという企画であった。


第2の東ブクロ、現る。

制限時間の5分ほど前に4人くらい芸人が押し寄せ、1万円を獲得していったが、その中に東ブクロのモノマネをしている「膝小僧お仕置きストしんぺー」がおり、今回のYouTubeではさらばの2人に少し機に入れられており、少しの爪痕を残す形となった。


膝小僧お仕置きストしんぺー

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「膝小僧お仕置きストしんぺー」は、日本のお笑い芸人で、特に「膝小僧お仕置き」という独自のギャグで知られている。彼は29歳で、芸歴は8年目に入る。愛知県の名城大学を中退後、警察学校に通った経験を持つが、最終的には芸人としての道を選んだ。彼の芸名は、先輩から名付けられたもので、特に「膝小僧お仕置き」のネタが特徴的である。
しんぺーは、毎月13日に池袋でライブを開催しており、これが彼の活動の一環として定期的に行われている。このライブでは、彼のユニークなスタイルやギャグを観客に披露している。彼のネタは、バイト先での経験から生まれたもので、店長から「毎日ギャグをやれ」と言われたことがきっかけである。その中で「膝小僧お仕置き」のギャグがウケたことから、本格的にこのスタイルを確立した。
また、しんぺーは「M-1グランプリ」にも出場しており、2019年にはエントリーしているが、その時は1回戦で敗退している。彼の目標はテレビでネタを披露することであり、多くの人々に彼のユーモアを届けたいと考えている。
最近では、YouTubeなどのプラットフォームでも彼のパフォーマンスが視聴可能であり、特に「TEPPEN」チャンネルではコントも公開されている。これにより、より多くのファン層を獲得しつつある。

 

今回は膝小僧お仕置きストしんぺーは遅れてきたわけではないので1万円を獲得したものの、大々的にカメラに映ることはなく、その後もう一度、制限時間の終了後直後に事務所を訪れるのだが、来るのが早すぎた(20分遅れないといけない)ため、門前払いされた。ただ、東ブクロの喋り方や声が非常に似ていて、さらばとのかけあいも面白かったため、視聴者には姿が写っていないものの、多少のインパクトを残した。
その後、森田が「もう1回来たら室内にあげてやる」と再度現れることを期待したものの、結局現れず、もう一度来れば、このYouTube番組で頻繁に取り上げられる人物になっていたかもしれない。しかし、今回の動画は充分膝小僧お仕置きストしんぺーが今後さらばのYouTubeやバラエティに出るための萌芽になったかと思われる。


第2のひょうろくはあの人に決定?

35分遅れで訪れたのは、なんとギブ↑大久保であった。遅れすぎではあったが、その芸歴の長さから、さらばよりもだいぶ先輩ということもあり、室内に招き入れられ、話を伺うという展開になった。
その受け答えや話す内容がひょうろくに似ているところがあり、第2のひょうろくにふさわしいのではないかとさらばの2人も結論づけていたように思う。ただ、ひょうろくよりは落ち着いていて、キャリアの長さと年齢の深みを感じる。


ギブ↑大久保(ぎぶあっぷおおくぼ)

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ギブ↑大久保は、お笑い芸人でありながら占い師としても活動する多才な人物である。彼は一人コントやものまねを得意とし、特に内藤大助選手のものまねで知られている。また、原宿の母の弟子として占いを行い、多くの人々を笑顔に導くことを目指している。活動はYouTubeやブログでも発信中。
また、ギブ↑大久保は、日本のバラエティ番組『水曜日のダウンタウン』の「スベリ-1GP」で準優勝を果たし、それ以降、彼のユニークな芸風と個性的なキャラクターが注目を集めている。「スベリ-1GP」は、最も「スベっている」芸人を決定するもので、ギブ↑大久保はチャンス大城から推薦されて出場した。58歳の彼は、キラキラのスーツを身にまとい、観客を笑わせることに情熱を注いでいた。

水曜日のダウンタウン出演時はネタがおもしろくなく、というそれ以前にそもそも何を言っているのかわからない(内容が意味不明というわけではなく、滑舌の問題)ので優勝を勝ち取っていたように思う。
今回のYouTubeでは水曜日のダウンタウンで見せた、つまらない芸人という印象はあまり感じさせず、むしろ、第2のひょうろくが現れた事による期待感やキャリアの長さによる信頼感により、頼もしい芸人として視聴者の目には映った。

予期せぬ収穫 ― 第2の東ブクロの出現と、新たな才能との出会い

今回の企画は、第2のひょうろくを探すことが目的であったが、思わぬ収穫があった。それは「第2の東ブクロ」の発見である。膝小僧お仕置きストしんぺーの声質や話し方は、東ブクロそっくりであり、視聴者からの反応も上々。
一方で、第2のひょうろく候補として登場したギブ↑大久保は、その独特な雰囲気とキャリアの重みで、新たな可能性を感じさせる存在となった。ただし、彼はひょうろくとは異なる魅力を持つ芸人であり、「第2の」という枠にとらわれない、独自の個性を放っているように思う。
この企画を通じて見えてきたのは、お笑い界の面白い偶然と、才能の多様性だろう。第2のひょうろくを探す旅は、思いがけない形で新たな才能との出会いをもたらした。今後、膝小僧お仕置きストしんぺーとギブ↑大久保、それぞれがどのような活躍を見せていくのか、非常に楽しみである。さらば青春の光の目利きの確かさは、また一つ証明された。