コンビニエンスライフ

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IQOSを始めるべき理由を8つほど発信します。未だに紙巻タバコを吸っているのですか?!

 

 従来のタバコを愛していた私は、一億総禁煙時代の流れに飲み込まれて、アイコスという加熱式タバコを知り、その利便性に惹かれ、アイコスに完全移行した。悲しいかな、もう紙巻タバコは吸えなくなってしまった。でも、もう紙巻タバコに戻ろうとは思わないし、アイコスに出会えて本当に良かったと思っている。
 加熱式タバコのマーケットは各社の競争が激化しているのでプルームテックが今より普及すれば、私はそちらに乗り換えるかもしれない。今はアイコスが心の拠り所になっているため、これを手放すことは出来ない。以下に私が実感したアイコスのメリットを幾つかまとめてみた。未だ加熱式タバコに乗り換えていない、いぶし銀の諸兄に読んでいただきたい。

 


・タバコを吸っていることがバレない


 私がこの記事を書こうと決意したのは、「すごい、たばこ吸ってるのに周りにバレてない、アイコスすごい!」と思った経験を何度かしたことがあるからだ。例えば、タバコ嫌いな人に喫煙者であるということを気付かせないことができる。私が仕事の休憩時にアイコスを吸っていたところ、タバコ嫌いの人物が近づいて来た際、わたしはそっとアイコスをスーツのポケットの中に入れ、ポケットの中でボタンを長押ししてアイコスの電源を切った。全然バレなかった。
 給湯室の換気扇の下で吸っているならば、バレたくない相手が来たとき、とっさにポケットやその他目につかないところにホルダーを放り込んでヤカンを手にとってカチャカチャして誤魔化すことができる。また、喫煙可の車に乗っているが自分のほかに誰も喫煙しないため車内喫煙を悟られたくない場合などは、窓を開けてアイコスを吸って10分くらい経つと車内にほとんど匂いは残らない。実際私は車でアイコスを吸っていることをバレたことがない(とは言いつつもアイコスは独特の匂いを放つので嗅覚が鋭い人には注意が必要だ。十分に換気しよう)。ちなみにこれらの事例はタバコを吸ってはいけないところでアイコスを吸ったわけでもなく、また、マナー違反というわけでもない。むしろマナーをわきまえているといえよう(少し自己中心的かな)!

 

 


・周囲に迷惑をかけない

 

 上記にも通ずることだが、あの毒々しいタバコの匂いによって周囲に不快感を撒き散らすこともない。たまにタバコよりアイコスの方が臭いという人がいるが、匂いの強さや鼻にガツンと来るバッドスメルは紙巻きたばこの方が断然上だ。もしアイコスが紙巻きたばこに先行して世に出回っていたとしたら、「紙巻きたばことかいうやつの匂い半端なく臭くて有害だな」と世間から激しいバッシングを受けていることだろう。吸い殻に関しても紙巻きたばこの方が臭いと思う。
 

 

 

・健康にいい


 アイコスは従来のタバコに比べて健康に良いということがその普及率を後押ししているようだ。ただ眉唾の惹句として疑問を呈す専門家やネット住民が少なからずおり、中にはアイコスは紙巻きたばこよりも健康的ではないという研究結果も発表されている。しかしこの研究に関しては結果を導く際の方法や論法について不適切であるという声もあるため、こちらも十分な信憑性を備えていない。
 アイコスが身体に及ぼす影響については紙巻きたばこよりは害が少ないだろう。匂いもマイルドだし、何より有害な成分が排除されているのだから。

 

 

 
・ファッショナブル

 

 どちらかというと、年配者より若者の方がアイコスを嗜んでいる人が多いと思う。都会では特に顕著にその差は現れるだろう。このご時世、紙巻きたばこを人差し指と中指で挟むより、加熱式タバコをしっかりグリップした方がファッショナブルなことは自明だ。自分なりにカスタムしてキャップ部分の色を替えたりデコったりとオリジナルアイコスを作成するのもまた一興だ。

 


・加熱したまま放っておける

 

 作業しながら喫煙する際、灰皿に慎重に置く必要がなく、その辺にポロ〜ンと転がしておける。くわえタバコは出来ないが、副流煙のうっとおしさから解放されるぞよ。

 

 

 


・時代の流れには逆らえない


 これからの時代、旧態依然とした過去の産物として、紙巻きたばこは淘汰されていくだろう。今、携帯電話のシェアはガラケーを使っている人はマイノリティで、スマホユーザーが大半を占める。ガラケーのように、紙巻たばこが珍しがられる時代が近いうちに到来することは間違いない。多くの会社ではペーパーレス化で書類がPDFにとって代わり、フィンテックによって貨幣経済の在り方、見え方も変わってきている。そして、多くの人が加熱式たばこに乗り換えている。加熱式たばこが当たり前になる日は目の前だ!

 

 

 

 

・汚れない


 随分前の記事でも書いたが、灰が発生しないため周辺を汚すことがない。車でタバコを吸う人はわかるだろうが、気をつけていてもタバコの灰は知らず知らずのうちに周りに飛び散っている。それはさならがら男性の放物線を描いた先の小便器に当たった尿や、くしゃみの飛沫のように。アイコスは筒をポンポンして灰を落とす必要もなく、吸い終わったら、さきっぽだけちょっと汚れた吸い殻をゴミ箱に投げ入れるだけでいい。

 

 

 

・火気を使わないため安心安全

 このハイテク機器はバッテリー充電によって発熱し、ヒートスティックをホルダー内部で加熱する(燻す)ため、炎を必要としない。今の百円ライターは小さい子供は使えないようになっているが、幼児が誤って触ってしまったことによる万が一の事故を防ぐことができる。また吸い殻の不始末によって発生する火事も、アイコスの場合は起こりえない。あらゆるリスクヘッジの点においてアイコスは有利なのである。

 

 

 

 以上が従来の紙巻タバコにはない、加熱式タバコのメリットである。いいことづくしである。

 東京五輪に向けて受動喫煙防止を促す健康促進法改正案の国会提出は先送りにされたが、当該法案の規制対象にアイコスをはじめとする加熱式たばこが入るか入らないかは俎上に上がらなかった。飲食店や各種フェス会場ではたばこはダメだかアイコスならOKという「IQOS ONLYゾーン」も設けられている。何はともあれ、紙巻きたばこ派が肩身狭い思いをする時代が来ることは請け合いだ。たばこに比べてパンチがなく物足りない感じがしても、無理して吸い続けるうちに絶対に慣れると私は思っている。実際私がそうだった。現在は味が6種類あるので紙巻たばこ特有のパンチが効いた風味を味わいたい人も中には気にいるフレーバーがあるかもしれない。

 現在、3000円割引クーポンの有効期間が9月末まで延長されている。また新型アイコス2.4plusもコンビニにて販売開始している。アマゾン等でも買えるが、割引クーポンを使ってコンビニでお得に新型アイコスをゲットしよう!

 

 

在庫のあるコンビニの見つけ方はこちらを参考に!↓

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